EAT,DRINK,BREAKCOREに行ってきた
行ってきました。
ブレイクコアって何さ?
わからん
wikipediaの説明を読んでもよくわからん
しかし、un!teで8to7さんがプレイしているのを聴いておもしろいと思ったので、行ってみた
ワタクシ、アーメンブレイクは好きですからね。
ちなみにアーメンブレイクっていうのは「ズンズンチ、ズクズクンチ♪」ていうドラムパターンのアレです。語源はググれ。
そこはアーメンブレイクの洪水だった
アーメンブレイクが高速で流れるわ流れるわ
前日にオーガナイザのOthermoon a.k.a. ブレイクコア邪神さん(以下邪神さん)の主催するOthermanRecordsのサイトで少し予習したっきりで、代表的なアーティストも曲も知らず、出演者がプレイされてる曲も知らないんだけど、高速アーメンブレイクは気持ちいい
そんななか、前半戦最後の出演者、humangasさんがおもしろいことを言い出す。
お前らはアーメンに対する感謝が足りない
?????
ガスさん「お前らがアーメンに感謝するまでブレイクコアはかけない」 #EAT_DRINK_BREAKCORE
— さいばー(Cyber) (@kurokage_ryu) 2017年9月23日
Fat Frumos, Graz, FFFの並びでピンと来た方は #EAT_DRINK_BREAKCORE にぜひ(わー、わかりやすーい)! 但しわたくし性格ブレイク人間なのでブレイクコアをかけなくなる可能性もあります。お楽しみに🎣 https://t.co/uz6G9pmK4P pic.twitter.com/SfgcA3pUQN
— Humungas (@i_am_glasses) 2017年9月22日
ほんとにやりやがったwwww
[mission]
— Rimoka (@Shuncnoiclecoil) 2017年9月23日
アーメンに感謝しろ
制限時間60分#EAT_DRINK_BREAKCORE
この間、ベース・ミュージックをプレイされました(ダブステップ?)
俺はベース・ミュージック好きなので、これはこれで。。。。と思ってましたけどw
最終的にイェーガーショットで乾杯してアーメン解禁の運びに
ていうか、アーメンブレイク人質にとってイェーガー所望するDJ面白すぎでしょ #EAT_DRINK_BREAKCORE
— ストレイトアウタエビス (@stk0724) 2017年9月23日
アーメン鳴らない宣言からアーメン鳴った途端ワーッてなる今日のお客さんが大変チョロすぎる件 #EAT_DRINK_BREAKCORE
— 牙βネ申@23日EDB (@othermoon) 2017年9月23日
そして襲いくるBPM260の暴力
最後の出演者、DJ KuraraさんがBPM260の曲をプレイするわけですが、260てw
普段聴いてるのがBPM174のドラムンベースで、ドラムンベースの場合、曲のBPMの半分のテンポでノるので、BPM260とかどうしたらいいんじゃ。。。。。(;´Д`)
しかしこの超高速BPMはなかなか中毒性がある:)
副作用として、一時間も聴いてると箱の外に出て聴く普通の音楽がずいぶんとゆっくりに感じるという問題があるけど
ブレイクコアに興味を持った人は、次回un!teに行こう
邪神さんがスペシャルゲストだそうです。
俺は行きます。(用事が無ければ)
じゃあの
ultra japan 2017 day 3行ってきたよ
半分愚痴だよ
やった 晴れた
木曜の時点で台風の5日間進路予測がかなり不穏な動きを見せており、三日目に直撃するかと思われたのだけど、17深夜から18日の早朝にかけて通り過ぎていってくれたので、day 3はすごく良い天気だった。
(かなり暑かったけど)
今年はサマソニも両日晴れたし、野外イベント参加時の天気運いいかもしれない。
エントランスの案内ちゃんとせーよ
今回はiflyerで電子チケットを買ったんだけど、まず東側の入場ゲートに行ったら「電子チケットは西側に行ってください」と言われ、西側ゲートにいって適当な列に並んで入場しようとしたら、「iflyerの受け付けは左端のみ」と言われた。
あのね、それ立て看板かなんかに出しとけよ
ていうか公式サイトのinfoかなんかで事前アナウンスしろ
(アナウンス済みならすまん。でも会場に分かるように表示しとけ)
なんで同じ料金払ってチケット買ってるのにたらい回しくらわないといかんのかっつー話ですよ。
そんでな、iflyerのチケットページに「本人確認のために購入時のクレカチェックもするからもってこい」って書いてあったけど、そんなん全然やらないのな。
やるんならちゃんとせーよ、色々とな
ライブはよかった
今回のお目当てはDJ Aki、pendulum、underworld
全部ライブステージ
ライブステージって、会場map公開されるまではてっきりzepp divercity使うのかなーと思ってたんだけど、レジスタンスステージの斜め後方なんだよね。
で、レジスタンスステージと音を相殺しないようにするためなのか、音圧が抑えめ?
大声出さなくても隣の人と会話できるレベル
これはちょっと残念だった。
DJ AKi + YUUKi MC
つい最近からドラムンベースを聞きにクラブに通い始めた人なので、はじめてYUUKi MCのパフォーマンスを見たんだけど、本場のMCっぽくてかっこよかった。
(HOSPITALのイベントとかでやってるMCのソレ)
シークレットゲストのACEもね
選曲もneurofunk多めで、最近eatbrainをよく聴いてる自分としては楽しかった。
pendulum
ようやくライブを観ることができた。
大学時代(多分2008年くらい)に初めて聴いてかっけえええええええと思い、卒業後に上京して「pendulum来日しないかなー」と思ってたら活動休止してしまったpendulum
(俺が好きになるアーティストこんなパターンほんと多くてな、、、school food punishmentとか。。。)
やっぱかっけえ
コンスタントに活動して欲しいなー。今度はワンマンで来て欲しい
(やらしい話だけど、knife partyのほうが儲かるのかな?w)
underworld
俺のダンス・ミュージックの原体験は、映画トレインスポッティングで流れる「born slippy nuxx」です。
映画をレンタルで見たのが多分小4か小5で、一週間レンタルで借りて四回は見たはず。
born slippy以外にも劇中の挿入曲がかっこいいんだよね。
(レントンとダイアンのベッドシーン目当てじゃないよ?ほんとだよ??)
そんなこんなで思い入れのあるunderworld、実は去年のサマソニ、武道館ワンマンとでそんなに期間を空けずに三回目。
まあ何回見てもいいっすわ。
underworldのライブはライト演出が凝ってていい。
そして帰るときに残念な気持ちになる
去年もだったんだけどさ、ゴミが散乱してるんだわ。
ほんとに理解に苦しむんだけど、目と鼻の先にゴミ箱あるのに何故ゴミを放置していくのかな?
マナーをおかーちゃんのお腹の中に忘れて生まれてきちゃった??
でもマナーやら道徳やらは生来獲得してるものではないんだよな。。。じゃあまともな教育を受けていない?
ドラムンベースが日本でもメジャーになって、日本でもHOSPITAL in the PARKみたいなイベント(LET IT ROLLでもRAMPAGEでもいいけど)やらないかなーって妄想するんだけど、メインストリームになるってことは、上記のような連中が増えるってことでもあるんだよね。
そう考えると、マイナーなままのほうがいいのかなーって思ってしまう
(⇡お前何様やねんって話だけどな)
そしてpendulumのライブ中に柵からジャンプして俺の足をおもっくそ踏んで謝罪も無しに去っていったやつ
お前はうんこ踏め。動物のじゃなくて人糞を!!!!!!
余談
ultraは飲料メーカーなどが協賛しているためか、ドリンク類の値段がそんな高くないのがうれしい
AQUANAUTS vo.21にいってきたよ
いってきたんだけど、別にパーティーレポートとかではない。
(そういう文章は書けない)
AQUANAUTSってなんや?
ドラムンベースのサブジャンルであるところのリキッドファンクが大量に流れるイベント
詳しくはレジデントDJのid:Hizuru さんのブログを読んで
what-a-wonderful-world.hatenablog.com
what-a-wonderful-world.hatenablog.com
DJの人はブログとかで発信して欲しいな
このエントリの主題はこっち(タイトルはなんなんだっつー話ですが)
AQUANAUTSが気になる人は現場に行こう。
グーグルの検索結果がパーソナライズされてるせいかもしれませんが、「リキッドファンク」でググると、上記のブログエントリのうちの下のほうが検索結果トップに出るんだよね。
これってすごいことじゃないですか?ジャンル名でググったらイベントについて紹介しているブログ記事が出て来るって
俺がAQUANAUTS知ったのもリキッドファンクでググってトップに出てきた上記のエントリを読んだからなんだよね。
(リキッドファンクという単語自体をどこで知ったかは忘れた)
ダンスミュージックって、サブジャンルがやたらあって、自分の好きなこんな感じの曲が何というジャンルにカテゴリされているのか、このジャンルの楽曲をリリースしている主なレーベルはどこなのか、ってなことを調べるのにやたら難儀する。
(まあ最近はshazam使えば曲名はだいたい分かるけど)
EDMとか今のメインストリームのジャンルならいいんだけど、ドラムンベースは日本ではそんなメジャーではなく、iflyerに掲載されてるイベント数も少ないので、自分たちがやってるイベントとかジャンルの紹介をブログやらSNSで発信してくれると俺が喜びます。それとtwiplaとかにイベント登録して検索可能にしてくれると。。。。
(ドラムンベースはbeatportでもサブジャンルによる分割がされてないんだよな。。。)
ところで明日はultra japan三日目、ペンデュラムです。
夜のうちに台風どっか行って、朝から晴れるみたいで良かった!!!!!!!!!
golangのrandパッケージのlockについて
rand.Intとか叩くと、実は中でlockかかってますよねっていう話です。
randパッケージってgoroutine safeなの?
math/randを使ってるサンプルではrand.Intとか直接叩いてて、Rand構造体を自分で作ってないじゃないですか?
そこで気になったわけです、これってgoroutine safeなのかどうか
CLIコマンドとか作ってて、goroutineの中で叩かないのであれば別に気にする必要ないんだけど、httpのハンドラの場合、それは自ずとgoroutineで起動するので(少なくともnet/httpはね)goroutine safeかどうか気にする必要があるんだよね。
ほんで、ググってて以下のブログエントリを見つけた。
The Hidden Dangers of Default Rand · Scott Mansfield
ロードジェネレータを作ってて、goroutineの中でmath/randを叩いてたら、あまりにもパフォーマンスが出ないので、math/randのソースを見たらlockしているのを発見した。というような内容 (詳しくは記事を読んで)
よって、中でlockかけてるからmath/randはgoroutine safeなんだね。
lockかかってるっつーことは、複数のgoroutineから叩くワークロードの場合、パフォーマンスが出ないのでは?
上記のブログエントリのロードジェネレータの場合がまさにそれで、ロック解除待ちが問題になっている。
httpハンドラの場合もgoroutineなので、ロック時間が問題になるのでは〜と思ったんだけど、普通のwebアプリの場合そこがホットスポットになることは稀なのか。 (だから日本語の記事は特にヒットしなかったのかな?)
一応回避策としては単純で、goroutineごとにRand構造体を作って、それを叩けという話になるようだ。
r := rand.New(rand.NewSource(time.Now().Unix()))
てな具合に。(UnixNanoのほうがいいかな)
普通のwebアプリの場合、早すぎる最適化になるのかもしれないけど、どっちみちユニットテストのためにInterfaceでラッパー被せといたほうがいいんだよな。math/rand直接叩くより
ルックルックこんにちは(DNSの話だよ
前回までのあらすじ
ngx_mrubyからDynamoDBにアクセスするために、ちょっとしたクライアントを書いたYO
今回のお話
DynamoDBのエンドポイント、digるたびに違うIP返しますね?
正確には5秒毎に異なるIPが返ってくる
;; ANSWER SECTION: dynamodb.ap-northeast-1.amazonaws.com. 5 IN A 52.94.8.154
INの前にある5っていうのがTTL
キャッシュサーバから5秒毎にキャッシュが消えるので、違うIPが返ってくるという感じか
まあこの挙動自体はDNSラウンドロビン的なやつなので、特にいうことはない
微妙にping値が良いIPがありますぞ
ec2インスタンス内からping叩いて調べたところ、ほとんどは3ms程度で返ってくるんだけど、中には応答速度が1msを切るIPがあったりする。
なんでしょうね。。。?ec2インスタンスと物理的近い位置に存在するのかな?ていうか同一のAZに存在するエンドポイントの場合にpingの応答が早くなってるのかな?
このAZ間通信のレイテンシ問題、要求レスポンス速度がシビアな分野だと問題になるんですよね。
(まだAZが異なるのが原因とは断定できないが)
elasticacheへのアクセスとか、AZまたぐとレイテンシが大きくなるために、シングルAZに寄せて運用してたり。。。
じゃあ/etc/hostsにping値の良いIP書いちゃえばいいじゃん?
と思うじゃん?
当然アンチパターンとされてるわけです。
Q5: DynamoやAuroraを利用する際のアンチパターンは何か有りますか?
A5: アンチパターンとしましては、DNS名を使わないで、DynamoやAuroraのDNS名を名前解決してそのIPを利用されるパターンが考えられます。直接IPを指定するのではなく、DNS名を使うようにしましょう。また、アプリ側でDNSキャッシュをTTLを無視してしまう場合があります。使う場合には、IPアドレスが動的に変更されることがあり得ますので、DNSキャッシュのTTLを無視しないようにしましょう。JVMではDNSキャッシュしてしまうのがデフォルトでしたので注意しましょう。
あ、はい^^
ping値の良いIPを選択して少しでもネットワークレイテンシを軽減するっつーのはムリっぽいですねー。
あれ?TTLが短いということは、頻繁にDNSルックアップが走るということになります?
単純に考えると、5秒毎にDNSルックアップが走るのか〜?そんでIP変わるからKeepAliveも切れるのか〜???
という懸念点があったので、ちょいと調べた
そもそもHttpクライアントが内部にDNSキャッシュ持ってたりするよな
持ってたりします。
上記の引用にもあるんだけど、JavaはDNSレコードに設定されているTTLを考慮せずにキャッシュして、かつデフォルト設定だとキャッシュのTTLが無限なので、別途TTLを設定しないままAWSのマネージド・サービスのエンドポイントにアクセスすると、途中でつながらなくなったりするようだ。
DNS 名を参照するための JVM TTL の設定 — 開発者ガイド
今回作ったmrubyのDynamoDBクライアントはHttpクライアントとしてmruby-curlを使っているので、このあたりの事情はlibcurlに準拠する。
上記リンク先の公式ドキュメントによると、デフォルト60秒間キャッシュするらしい
ほんとはDNSレコードのTTLを尊重したほうがいいんだろうけど、とりあえず大丈夫だろう。
サーバ内にDNSキャッシュおけばええんちゃう
ってちょっと思ったけど、DNSキャッシュサーバはDNSレコードのTTLを考慮してキャッシュを消すはずなので、あんまり置く意味はないか。
今回のケースだとアプリ内部でもキャッシュしてるし。
環境はAWSなので、DNSサーバはvpc内のprivate DNSを見に行くんだけど、このへんで障害起こったことってあるんだろうか。
サーバ内でDNSキャッシュサーバ動かしたら一応可用性の向上にはなるのか
(DynamoDBについてはTTLが短いからあんまり意味ない気がするが)
結局問題は解決してない
DNSルックアップが走るのはしゃーないし、KeepAliveも切れますよと
でも、仮にIPがA〜Fとあるとして、DNSルックアップした際にそれらを順繰りに返してるとしたら、以前アクセスしたことのあるIPについてはKeepAliveが持続してたりする?
(このへんのレイヤー理解が乏しいんだよな。。。)
ちょっとでもDynamoDBのレイテンシを小さくしようとしたら、いまんとこDAXを使うのが確実なんだろうけど、クライアントがJava版しかないんだよね。
しかもHttpじゃなくてTCPで通信してるみたいだし
ソースはgithubで参照できるから、mrubyに移植するのも不可能ではないと思うんだけど、通信仕様をドキュメントとして公開してない(まだしてないよね?)ってことは、なんか破壊的変更が入る可能性も考えられるよなあ
というかDynamoDB、たまにスパイク発生するのが厳しいんですが。。。
主キーを使った単純なGETで、jmeterでしばいてみると、cloudwatchで平均3msちょいのレイテンシになるのだけど、最高値で50msとか出る。
ngx_mrubyだとデータストアへのアクセスでスパイク発生すると、そこで詰まるんですよね。
アドテクでDynamoDB使ってる事例、AWSのページに結構のってるけど、このあたりの問題どうやって攻略してるんだろう。
mrubyやっていってる
ワタクシ動画広告配信のお仕事してまして、配信ロジックの一部をngx_mrubyでアレしてるわけです。
現職は5月からで、まだngx_mrubyで動いてる部分は触ってなかったんだけど、先週から一部改修を担当することになって、ハマった点があったので書いておく
mruby-1.3.0でSocketErrorが出るぞい?
mrubyからDynamoDBにアクセスする必要があり、まだ誰もクライアント公開してなかったっぽいので、自作し始めたんですが、http通信するところでどうやってもSocketErrorが出て困っていた。
どうもバグらしい。
(mruby本体のものか、mruby-socketのものか分かってないけど)
mruby-1.2.0だと発生しないようなので、バージョンを下げて対応した。
(つーかproductionで動いてるの1.2だった。。。。)
そもそも1.3は先月リリースされたばかりなので、まだproductionで動かすのはちと怖いですね。
mrubyのhttpクライアント、KeepAlive対応してなくね?
前述の通り、DynamoDBのクライアントを書いてました。
DynamoDBとはhttpで通信するので、KeepAliveが有効になっていないとレイテンシが大きくなります。
mruby-s3とかでmruby-simplehttp使ってたから、とりあえず真似して使ってたんですが、ソース見てみたらHeaderのConnectionのとこ、Closeで決め打ちされてるでねーか。。。
どうも下記のエントリを見た感じだと、KeepAliveの実装は結構めんどうくさいらしい??(←ちゃんと分かってない)
libcurlのラッパーであるところの、mruby-curlだといけそうだったので、それを使うことにした。
tcpdumpでちょろっと覗いた感じだと大丈夫そうだった。
(http/1.1だと、connectionはcloseを指定しない限り、デフォルトでKeepAliveとなるらしいんだけど、DynamoDBはConnectionにCloseしてもKeepAliveと応答するんだよね。。。サーバ側の振る舞いはそれがhttp/1.1の仕様通りなのか?)
mgemでライブラリ管理したら、mrdbコマンドが消えた??
mgem config default > build_connfig.rb
とかしたあとに、mrubyをビルドしなおしたらデバッガであるmrdbコマンドが消えて困惑したという話。
上記のコマンドだと、以下の行は消えるんですねー
conf.cc.defines << %w(MRB_ENABLE_DEBUG_HOOK)
なんか、mgemじゃなくてbuild_config.rbを直接管理したほうがよくない??って気がしてる
感想
まだドキュメント充実してない感はある。
(それをコントリビュートオポチュニティと捉えるかどうかだな)
既存のrubyのgemが使えないというのは結構大きい
移植しろっつー話になると思うんだけど、aws-sdkは結構重量級だしなー
とりあえず、今回作ったDynamoDBクライアントのawsのv4署名の部分は切り出して公開したい感じ
(v4署名地味にめんどくさくって、公式sdkマジ神だと思った)
HOSPITAL NIGHTとIMAP++いってきた
7/21 HOSPITAL NIGHTいってきた
去る7/21、HOSPITAL NIGHTにいってきました。
金曜の23時半からだから、仕事終わってそのまま行ったんだけど、ボッチは時間潰すのが大変だった。 サイゼリヤのドリンクバーで粘ろうと思ったけど、クソ混んでたんですよね。。。
しゃーないのでマックで時間つぶして、店の外で30分ほど待機してた。
unit初めていったんだけど、コインロッカーが小さいですね。。。
事前に調べて知ってたから駅のコインロッカーにカバン入れてからきたんだけど、am2:00超えたら追加料金発生するから、コインロッカー代で800円も飛んでいった。。。
(恵比寿駅のコインロッカーいつから400円もするようになったの?コインロッカーサーチだと300円だったのに)
会社のロッカーにおいてけばよかったなー
先着20名ほどにFUTUREっていうドラムンベースの小冊子配ってて、Vol01をもらった。
hospital nightでもらったドラムンベースの専門誌のバックナンバー。vol01って書いてあるけど、創刊号??
CD付きなんだけど、CD再生できる機械ないっすw
PS4とかXboxONEってCD再生できたっけ?
このブログ書いてるMacbook Proは光学ドライブついてないから、音源はもっぱらitmsで買うかApple Musicで聴くかしてるしなー
PCに取り込む機器が無い。
肝心のDJプレイのほうなんですけど、Danny Wheelerが良かったです。
mineoだと地下は電波が悪いのかshazamれなくて曲が分からないんだけど、俺の好みの曲調だった。
ロンドン・エレクトリシティは、うんホスピタルだねって感じだった。HOSPITALの21周年目記念セットだから当たり前なんだけどw
ドラムンベースを意識して聞き始めたのって、NETSKYの1stアルバムからで、ちゃんとアルバム聞いたのってNETSKY、camo&crooked、metrikくらいで昔のHOSPITALの楽曲実は知らんかったり。
(ロンドン・エレクトリシティとハイ・コントラストはアルバムちょろちょろ聴いてるから、耳が覚えてる曲もあるけど。meteoriteとか)